会社でThinkPad240にDebianをインストールして、日レセをインストールしようとしている。会社でのDebianのインストールは成功するかしないかは別にして4台目だ。
しかし、Linuxのインストールを繰り返して思う事はこの次である。インストールを終了して次に何をするかである。何度も何度もインストールする。色々なマシンに挑戦し続ける。
そして、ここに至り日レセをインストールするようになった。それも会社にでインストールしている。これは進歩だろう。
現在、病院の仕事をしている。それは自分の仕事であるから一生懸命にやらなければならない。また、それは残念ながらWindowsの環境で行っている。問題はこのDebianをインストールしたマシンと仕事との間に存在する空間である。これを埋める事こそが次になすべき事と今日気がついた。
それが埋まった時に何が起こるのであろうか。何が変わるのであろうか。
仕事空間の中心が会社ではなくDebianの世界に移行する瞬間が訪れる。
会社という空間とDebianの世界が一致するようになる。
何時か会社という枠を外れてもDebianの世界で我々が生きて行ける時が訪れるのかもしれない。
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