時代の風

最近は時代の風を感じるのだ。コロナパンデミックだけでないのだ。風が強いのだ。そして、何もかもが変わって行くのだ。それは中国かもしれない。或いは韓国だろうか？その風の正体を未だ知る事は出来ないが、イスラム国の旋風もその一つかもしれない。地球の温暖化や活発化する地殻変動もあるだろう。でも地震などの天変地異は決して本質ではない。それは宇宙的なものであろうか？とにかく歴史的天宙的なものである事は違いない。

アセンションという人がいる。人が神に成る。審判と祝福の時？そんな事を言う人もいる。

地の時代から風の時代に変わったという人もいる。200年に一度の事という。ユダヤ・キリスト教ではキリスト生誕2000年で再臨の時という。

キリストが神の子でその存在が天宙的な事であるならば宇宙創生138億年で初めての事となる大変な時という事になる。

時間がますます早くなっている。人が変化している。平均寿命がどんどん伸びて、歳をとっても若者のように見える人がいる。今までに無かった時代なのだ。何億年何十億年無かった時なのかもしれない。我々一人一人に今まで無かった程の光のエネルギーが降り注がれている時らしいのだ。地殻変動が起こっているのもその為らしい。我々の睡眠も今までとは違って来ているというのだ。何かが根本的に作り替えられようとしているのかも知れない。変化を感じないだろうか？この事はスピチュアルな世界でメッセージとして我々に伝えられている。