ブログ とは何かを考えた SNSとの比較から

インターネット上に存在するものは現実世界と同じで結局のところ中心は人間であって個人と法人である。その中でBLOGというのは或る意味、その性格上WEBとメールの中間的存在のように感じる。WEBなんだけれども不特定多数の人間に対するメールのような感じだろうか?そういう意味ではSNSも同じような存在かもしれない。。

自己表現そして情報発信する場、或いはインターネットの世界での活動する場。SNSも情報発信する場だけど何か団体活動という感じがある。それに比べるとブログって個人活動だなと思う。SNSってどうも周りの目というか?周りの人を意識してしまうけどブログの場合はそれが殆どないような気がする。本当は実は見られていたりするんだけどSNSに比べたら自分が自分でいられるという安心感のようなものがある。

SNSとの比較
別の見方をすればtwitterやfacebookで情報発信するんだけど、ブログだとサイト丸ごと情報発信するような感じというか、結局はインターネット上では同じものというか五十歩百歩かも知れないけど、SNSでURLの情報発信をするようなものなのか?

理想の在り方って?
きっとSNSで情報発信している人の方がブログやっている人よりは多いような気がするんだけど、目立ちたいのならSNSもブログもやっていて、やり方としてはブログを書いてから、適当に良いと思う記事をSNSで拡散するのが良いかなと考えた。

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