自分だけではない。多くの人はあまりにも無知で何も知らないまま生きている。流されるままに生きていると感じないだろうか?それでも生きているのだ。色々な人と話す中でそれを時折、垣間見て感じる時があるのだ。
しかし、自分も実は五十歩百歩なのだ。人の事は言えない。それも感じる。でも生きているという事実がある。何時迄今の状況を続けるというのだ。一人で生きているとその思いは余りにも強いのだ。これで良いのだろうか?という不安だ。
神様は何を望んでおられるのであろうか?やらねばならない事は余りにも多く何からやれば良いのかも分からない。自分は生きて行けるだろうか?自分に出来る事は祈る事だけである。
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