今日、SNWを申し込む。
2月から飲み始め、指先の裂傷が良くなった。3月から今までやろう、やろうと思いながら出来なかった「脱ステロイド」を始めた。3月、4月、5月と「脱ステロイド」をしてSNWは飲んでいたが、医者にかからないと不安になって、3月の終わりからは「脱ステロイド」を指導してくれる医師にかかるようになった。藤澤先生である。激励されながら、地獄のような日々をここまで来た。
苦しい状況が続く中でSNWは飲んでいたが、4月からはどちらかというと「脱ステロイド」を指導してくれる先生の指導が中心であった。
凄まじいラクセツの量を目にし、また全体としてより傾いていく体調の中で、これではいけないと思った。何故か病院の診察券が無くなった。これも何かを意味しているのであろう。
そこで、ここに来て原点に戻ろうと思った。先生の指導だけでは乗り越えられない何かを感じたのだ。自分が良いと思った事をやってみようと思ったのだ。
だからSNWを申し込んだ。
コメント
コメント一覧 (2件)
> 病院の診察券が無くなった。これも何かを意味しているのであろう。
私も同感です。ryuseiさんがおっしゃるように、お医者さまの指導に頼るだけでなく、ご自身でいろいろ情報を集め、試行錯誤する時期に来ていらっしゃるんじゃかと思います。おそらく自立した考えを持つ脱ステ患者なら必ずぶつかる壁のような気がします。「素朴な疑問」を持つこと、「自分の皮膚感覚」を信じること、「自己責任」であれこれ試してみることはとても大切だと思います。私も人体実験の連続ですが、身体からのメッセージに敏感になりますよ。ご一緒に前進しましょう!
「身体からのメッセージ」…いい言葉ですね。全てはきっと我々が成長する為なんですね。前進あるのみですね。