如何に生きるべきか– category –
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誰もが思っている、、、自分は大丈夫だと、、、
何らかの病気で入院しても、特に精神科や心療内科に罹っていても自分は大丈夫だと誰もが思っている。死んで逝く人が居ても自分は大丈夫だと誰もが思っている。でも、そうやって世界は亡んでいくんだね。。。でも、そうやって人は死んで行くだね。。。だか... -
如何に生きるべきか?自分の心に問うてみよう。。。
如何に生きるべきか? 実は、この問いは常に自分に高次元の存在から問い掛けられている。だから、自分でも自分に問いかけてみるようになるのだ。それは実は「より良い人生」の為の本心の声なのだ。或いは「より良い人生」を生きて欲しいという愛の声なの... -
汚れ易い台所の三角コーナーのお勧め商品とは
台所の流しの三角コーナーの汚れで三角コーナーを綺麗にする掃除は結構大変なのだ。三角コーナー自体を常に綺麗にするのが大変なので、そこで登場するのが「三角コーナーいらず」。しかし、これが売っているようで、中々売ってないのだ。専用袋とかは西友... -
世界三大投資家ジム・ロジャーズの未来予測
危機の時代 伝説の投資家が語る経済とマネーの未来ジム・ロジャーズ2020-05-01新型コロナウィルスに直面して危機の時代という事だけではなく、我々が位置して対面しているのは大きな時代の変遷期なのだ。強い者が生き残れるのではない。変わる事が出来る者... -
韓鶴子自叙伝、、、その驚くべき真相
人類の涙をぬぐう平和の母 韓鶴子 光言社 2020-03-10 Mother of Peace: A Memoir by Hak Ja Han Moon Moon, Hak Ja Han The Washington Times Global Media Group 2020-06-17 キリスト教とは一体何か?イエス・キリストとは如何なる人物なのか?我々と一体... -
ソーシャルディスタンスの発生と世界の変容
以前は「Afterコロナ」という言葉が言われた時があったが、今は「Withコロナ」という言葉が言われるようになった。新型コロナウィルスで三密を避けるだけではなく、人と人との距離を2メートル以上空けるのがもはや常識となった。それは、誰もが一時的なも... -
人類が全員新型コロナ陽性患者になる日
新型コロナウィルス陽性患者と言われる人でも全く症状がなく健康に見える人もいるようなのだ。そして、そういう人が新型コロナウィルスのスプレッダーとなるが故に新型コロナウィルスはこれだけ蔓延している。 この新型コロナウィルスが無害であるなら何の... -
散る桜 残る桜も 散る桜 良寛和尚の辞世の句
親しくしていただいていた開業医の先生が50代で若くして癌で亡くなられた。その早過ぎる死の告別式の友人挨拶で「散る桜 残る桜も 散る桜」と話されていた事が心に残っていて、後から誰の句だろうとインターネットで調べると江戸時代の良寛和尚の辞世の... -
茹で卵Boiled eggの小さな穴の伝道師Evangelistになろう
テレビで全ては始まった。玉子に小さな穴を開ける事で玉子の殻が簡単に剥けるようになるらしい。ダイソーで売っているとの事であったが、キャンドゥで購入した。これは本当に小さな穴で小さな事なのかもしれないが、この小さな事の積み重ねが大切なのだ。 -
正月という気がしない心理は孤独感から?死期を予感するから?
孤独感に教われ易いのが年末年始という統計がアメリカであったらしい。多くの人たちにとって、休暇は人と一緒に過ごす時間であり、許しや優しさを感じる時だ。だが、ひどく孤独を感じる時だという人もいる。出会い系アプリを運営する米Coffee Meets Bagel...