日々遍路– category –
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創作活動
創作活動それ自体が生き方だと思う。それも遍路であると考える。 遍路それは生き方。 遍路とは何か?それをマラソンの中に、そしてウォーキングの中に見出していた。 四国遍路…その本質とは何だろうか?形に囚われた瞬間にその本質を失う。 考えなければな... -
フルマラソンへの取り組み方
ミズノランニングクラブで読んだフルマラソンへの取り組み方 リハーサル的にフルマラソンを走る必要はありません。 レースまでにあえて取り組んでもらいたいこととしては、距離のわかる コースでタイムをはかりながら、自分にとって楽に走れるペースはどれ... -
奇跡の意味
セロのマジックを見て思うのは 彼はマジックをしているのか?奇跡を見せてくれているのか?という事である。 奇跡とは何だろう? モーセがエジプトからイスラエル民族を導いたのも奇跡ではなかったか? イエスがユダヤ人に見せて信じさせようとしたのも奇... -
人生まだまだ
決して負けない。最後の最後まで諦めない。一点突破全面展開。まだまだ…だ。54歳だとしても人生最後まで分からない。 -
芸術は時に宗教のように深い(2)
川の流れのように 1988(S.63)年、美空ひばりさん最後のヒット曲。 作詞 秋元 康 (1) 知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷(フルサト)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた... -
ジャワ島の地震
2006年6月6日、それは皇紀2666年でもある。6月15日の予言。6月12日は満月である。不透明な未来が不吉な影を落とす。 ジャワ島での27日の地震。一昨年のスマトラ島沖12月26日の23万の死者を出した地震、それに続く昨年3月の地震…... -
死んでいる自分を発見する
連休だというのに、帰省もせず、また家で仕事もせずにいる。何か自発的にやろうという気持ちが全く湧いて来ない。ただ、ベットに横になって寝るだけ。飯を食い、糞をして寝るだけの生活。運動もしないのにあれだけ苦しんでいた便秘にはならないようだ。後... -
時代への流れ
構造改革とはコンピュータの世界で起こった事だ。官から民へ。中央から地方へ。小さな政府。コンピュータで起こった事は通信の世界へ広がりつつある。それがインターネットだ。それは、やがてマスメディアを取り込み、世界を変えて行くのだ。巨大な汎用コ... -
霊山寺から甘茶
四国第一番霊場霊山寺から甘茶が届いた。今年は5月5日のお節句が旧暦4月8日のお釈迦様の日にあたるそうだ。自分の心を知る事が悟りに到る道であると経には書かれてあるそうである。悟りとは何か。それは人として行かねばならない道であるようであるが... -
荒川市民マラソンの記録
荒川市民マラソンの記録が送られてきた。19161人がエントリーして、14294人が出走し、13435人が完走した。自分はその完走者の最後尾に位置している。言える事は荒川市民マラソン以外のマラソンは走れないだろうという事である。送られてき...