ラクセツ– tag –
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何か方法が…
まあまあ…じゃないよ!結局、会社の仕事中に体を掻いてしまうのだ。手と足と体。会社のビルの屋上で足を掻く。凄まじいラクセツだ。掻き出すと止まらず、モクタールの登場だ。手も触れるだけで酷いラクセツ…信じられないほどだ。そして、凄まじい後悔の念... -
脱軟での方針
「脱軟」という方向性にある。しかし、皮膚の状態は決して良くない。激しい痒みで皮膚を掻き崩してしまう事もある。そこで、方法としては被覆と圧迫で状況を乗り切るというのが現在最良の手当てではないかと考えている。 私の場合は手足の関節部分に患部が... -
「脱軟」への1歩
どうも便秘がちだ。小便の方も水分を取っている割りには量が少ないような。それに家でも悪寒がする。やはり、夜だけではなく、朝もシャワーした方が良いようだ。やはり、ラクセツが酷いからだ。それも手や足の関節部分からが多い。 ここ数日の作戦として、... -
スペースシナジー・スーパーナチュラル液
今日、SNWを申し込む。 2月から飲み始め、指先の裂傷が良くなった。3月から今までやろう、やろうと思いながら出来なかった「脱ステロイド」を始めた。3月、4月、5月と「脱ステロイド」をしてSNWは飲んでいたが、医者にかからないと不安になって... -
アカまみれ
今日は今まで出した事のないくらいのラクセツを出した。主に足からであるが、信じられない程である。恐らくどんぶりの3杯くらい?少しオーバーかもしれないが…掻き始めたら、止まらないのだ。掻いている途中で汗が額からポタポタと落ちたのも初めてであっ... -
藤澤重樹先生との話
掻くという行為には自虐的な意味がある。どうせ自分はダメな人間だという事を無言で主張しているのだ。50年以上もの間に作られて来た習慣はそう簡単には治らないかもしれない。しかし、10の内1でも乗り越えられる習慣を作ろう。その事に気が付かねば...
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