人生– tag –
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誰もが思っている、、、自分は大丈夫だと、、、
何らかの病気で入院しても、特に精神科や心療内科に罹っていても自分は大丈夫だと誰もが思っている。死んで逝く人が居ても自分は大丈夫だと誰もが思っている。でも、そうやって世界は亡んでいくんだね。。。でも、そうやって人は死んで行くだね。。。だか... -
如何に生きるべきか?自分の心に問うてみよう。。。
如何に生きるべきか? 実は、この問いは常に自分に高次元の存在から問い掛けられている。だから、自分でも自分に問いかけてみるようになるのだ。それは実は「より良い人生」の為の本心の声なのだ。或いは「より良い人生」を生きて欲しいという愛の声なの... -
韓鶴子自叙伝、、、その驚くべき真相
人類の涙をぬぐう平和の母 韓鶴子 光言社 2020-03-10 Mother of Peace: A Memoir by Hak Ja Han Moon Moon, Hak Ja Han The Washington Times Global Media Group 2020-06-17 キリスト教とは一体何か?イエス・キリストとは如何なる人物なのか?我々と一体... -
座右の銘「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を人に言葉にして言わないで
稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になる事を表す。 また「頭を垂れる」には「相手を敬う」という意味があり、この言葉自体にも立派な人間ほど相手を敬う事を表す。 つまり「実るほど頭を垂れる稲穂かな」とは「人間... -
「明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり」が「道の花」とは
「明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは道(真理)が如何に重大かを表現した言葉である。「人生不可解なり」の言葉を残して華厳の滝に身を投じた一高(現在の東大)の学生がいたという話を聞いた事があった。 検索してみると、、、旧制一高生の藤村操が... -
幼い時に見た「あの世の景色」に年老いて気付くもの
もう半世紀も前の事になる。今はもう存在していない航路であるが、神戸から舟に乗り明朝に四国の徳島県と高知県の境にある甲浦というところの岸壁に到着する。海と山が岸壁に迫り不気味な静けさの存在感は時を超えて未だに自らに迫って来るのだ。それはま... -
便秘とグルテンフリーの関係
アトピー性皮膚炎で悩んでいるとしたら、便秘の改善は治癒への第一歩と考えられる。そして、アトピー性皮膚炎の治療よりは便秘の改善は遥かに容易と思われる。 ある方に便秘で結構悩んでいるという話をすると、ファスティングという事を提案された。要する... -
なるほど 花鳥風月には気をつけろ とは
人は弱って来て、優しくされると益々弱くなってしまうのかもしれない。最近は体調良くないから、入院した方が良いですよと言われて本当に入院してしまうのだ。本当は入院する必要はなくても、その弱気から入院してしまうのだ。それと同じ事が花鳥風月にも... -
マラソンにまた挑戦するのも悪くない 夏はもう直ぐ終わる
夏が終わればマラソンの季節である。 以前は西東京市に住んでいたところには練習する黒目川沿いの道があって、そこには緑が沢山あってまさにグリーンエクスサイズが出来た。そこに出て行くだけで元気になれたような気がして気分が良かった。 しかし、事情... -
マラソンと突然死
東京マラソンのページをコピペ ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「マラソンと突然死の関係」 マラソン中に起こるケガや病気の中で最も危険...