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如何に生きるべきか
9月23日 予言された日 聖書 の黙示録と Planet X
2017年9月23日についての予言が目につく。今までも何度も終末予言はあったが、今度は一体が何が起こるというのか?惑星の衝突か? 第三次世界大戦か?気がついたら結局のところ何事もなく、今まで通り平穏に過ぎてしまうのか?アメリカ合衆国で見られた日... -
日々遍路
覆水盆に返らず で無限ループする思考からの脱出方法
一体後悔しない人間がいるだろうか?誰しも自分が信じている正しい道を望み、願わざる誤った道には行きたくない。しかし、自分の思った通りにならないのが人生で「こうすれば良かった」「ああすれば良かった」と考える事が多いのが我々の人生ではないだろ... -
日々遍路
慣れが不安に 何時まで続く年金社長生活
人間はどの様な状況にも慣れる。良い状況に対しても悪い状況に対しても慣れてしまうのが怖い。アウシュビッツのような状況にも、日常における病も、そして死をも受け入れるのだ。そこで流されないで何かを起こさねばならないと考えるのだ。 気がついたら年... -
日々遍路
ヨガの瞑想や座禅を起源とするマインドフルネスと祈り
最近良く目にする「マインドフルネス」これが何で有名になったかというとGoogle社の社内研修プログラムとして取り入れられたからで、それからIntelなどの世界の一流企業やアメリカの海軍や国防総省でも取り入れられた研修プログラムという事でさらに有名に... -
日々遍路
なるほど 花鳥風月には気をつけろ とは
人は弱って来て、優しくされると益々弱くなってしまうのかもしれない。最近は体調良くないから、入院した方が良いですよと言われて本当に入院してしまうのだ。本当は入院する必要はなくても、その弱気から入院してしまうのだ。それと同じ事が花鳥風月にも... -
日々遍路
勝つと思うな 思えば負けよ の勝負哲学
美空ひばりが歌う「柔」の冒頭の歌詞にある「勝つと思うな 思えば負けよ」という文句がある。続けて「負けてもともと この旨の」と続く関沢新一作詞のこの歌詞に勝負哲学というものを感じる。 この訓戒は吉田兼好 徒然草の「勝たんと打つべからず 負けじと... -
如何に生きるべきか
ネットワークビジネスは新世紀の流通革命
ネットワークビジネスで起業するという場合に成功した時に得られる自由な人生或いは自由な時間が強調される。素晴らしい人生を手に入れられるとかだ。しかし、その事はけっしてネットワークビジネスの本質を表現していない。確かにネットワークビジネスで... -
日々遍路
蛇にまつわる故郷の昔話に秘められたもの
小さい頃に聞かされた故郷の昔話というのはなかなか忘れられないものだ。よく出て来るのは蛇にまつわるものが印象的である。それも何故か大蛇なのだ。そして、大蛇というのは中々人前には姿を見せない何か隠れた力を持っているらしい。 大蛇というのは本当... -
生活
災害対策 貴方は十分な備えが出来ていますか?
千年に一度と言われているアメリカ南部に上陸したハリケーンの記録的な大雨の報道がされていましたが、先日の9月1日は防災の日でした。特に東京に住んでいる我々にとっては忘れてはならない日なのではないでしょうか?1923年9月1日11時58分3... -
食
ハチミツの歴史は人類の歴史 蜂蜜の神秘と不思議
The history of honey is the history of mankind.これはイギリスの古い諺で誰もが考えているよりも遥かにハチミツというのは古くからある食品のようである。旧約聖書の箴言16:24には「ここちよい言葉は蜂蜜のように、魂に甘く、からだを健やかにする」の...