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日本の歴史
土浦の歴史
フルマラソンで走る土浦には忘れてはならない歴史がある。 「若鷲の歌」(予科練の歌) 作詞 西条八十 作詞 古関裕而 一,若い血潮の予科練の 七つボタンは桜にいかり 今日も飛ぶ飛ぶ霞ケ浦にゃ でかい希望の雲が湧く 二、燃える元気な予科... -
如何に生きるべきか
霞ヶ浦マラソン
日曜日は霞ヶ浦マラソンだ。アトピーと喘息で42.195キロ。10キロは走れるだろう。でも後32.195キロだ。21キロはハーフで走った事がある。 荒川マラソンの時は22キロぐらいから歩いてしまった。問題は2時間を過ぎてからの走りである。そこから35キロまでの... -
日々遍路
フラッシュバック
今でも突然に君の顔がフラッシュバックするよ。 その意味が分からずにまだ考えてしまうよ。 思い出す度に 何故かますます君の顔は明瞭になるような気がするよ。 でも意味はきっとあるんだ。 まだ一週間だ。 君の魂は何処かにいるんだね。 意味を教えてよね... -
日々遍路
オープンソースを目指す
でも何故なんだ 君のコートが 僕がパソコンの作業場所の右上にあって 最後に仕事場で言葉を交わしたのが 僕であった事 データ復元の話を言った時に 「あっていないデータが結構あるんですね」 と言っていた 「どうですか?」と何度も君は気をかけてくれた... -
日々遍路
また何時か会おうね
突然の死 君は逝ってしまった 死ぬ予定なんかなかったのに どのように受け入れたら良いのか それはきっと 君も同じなんだろう 28歳なんて 僕が今の仕事を始めた歳じゃないか 最後に一緒にやった仕事 データ復元の 最後の確認をやって欲しかったな みんな... -
如何に生きるべきか
インストールの次にする事
会社でThinkPad240にDebianをインストールして、日レセをインストールしようとしている。会社でのDebianのインストールは成功するかしないかは別にして4台目だ。 しかし、Linuxのインストールを繰り返して思う事はこの次である。インストールを終了して次... -
日々遍路
大変動への予感
この時代の変化に人は何か理由を求める。 地球温暖化、或いは神の摂理の失敗 或いはフォトンベルト 予言された1999年が過ぎた時 次に注目されているのがマヤ暦に示された 人類の終わりの時 それは2012年12月22日である。 マヤ暦の周期は太陽黒点の周期と一... -
日々遍路
世界的な暖冬
東京の初雪が1876年(慶応3年)以来の観測史上最も遅かったのは1960年の2月10日だそうだ。1983年は1月31日(5位)。昭和の最後の年である1989年は1月26日(8位)。Windows95が発売された1995年は2月5日(3位)。都心の... -
日々遍路
畜生道
寝て食べて糞をする。寝てばかりの生活。そんなサイクルからどうしたら抜け出せるのであろうか。休みになるとこの有様である。「六道」という言葉が頭に浮かぶ。しかし、これもまた遍路だろう。 「六道」について調べてみた。 この世に生を受けた迷いのあ... -
日々遍路
創作活動
創作活動それ自体が生き方だと思う。それも遍路であると考える。 遍路それは生き方。 遍路とは何か?それをマラソンの中に、そしてウォーキングの中に見出していた。 四国遍路…その本質とは何だろうか?形に囚われた瞬間にその本質を失う。 考えなければな...