決して状態は良いとは言えないが、地獄のような状態からは脱出しているのではないかという気がしている。
6月3日(金)に心療内科へ行って来た。そして、喘息の非ステロイド系吸入予防薬であるセレベントをもらって来た。先生は何故か鬱病対策の「パキシル」を少し飲んでみたらどうかと言われた。私に何か鬱的な傾向が見えているのであろうか?
その日にヘチマを買って来た。皮膚科の先生には怒られそうであるが、アカと塗り薬のモクタールで硬くなって、痒くなったところを擦ろうと思ったのだ。
乾いている時はヘチマは石のように硬いが濡らすと結構肌へのなじみは良いようだ。
でも、あんまり擦ると良くなく肌がリンパ液を出してヌルヌル状態になる。
最近、私の肌に良いと思ったものはサラシとジーパンだ。サラシを巻いておくと結構痒くならないし、ジーパンも履いているとあまり痒くならない。
SNWの効果であろうか?全体的には良い方向に向かっているような気がする。
しかし、体はしんどくて土曜日も日曜日も基本的には入院状態であった。
コメント
コメント一覧 (2件)
脱ステ開始当初、私も心療内科で抗鬱剤をもらっていました。自分の身に
次々と起こることに、心がついていけなかったからではないかと思います。
先日の画像に比べて、確かにキレイですね。どうかどうか、ヘチマで擦り
過ぎないようにしてくださいマセ。
今はヘチマも止めています。試行錯誤の繰り返しですね。パキシルは飲んでいません。でもレキソタンとランドセンは飲んでいます。メンタルな面で弱いのですね。精神的な面でもっと強くなりたいですね。