深刻に受け止めてもらえずに…

今日は藤澤皮膚科へ行ってきた。土曜日などで人が多い。最近、馬油を使っている事を言ったらモクタールを使えとの事であった。馬油を否定されるとは思っていなかった。しかし、「調子良さそうじゃない」と先生に言われた。
最近の異常な食欲の事や体が痒い事を先生に言ったが、全く深刻に受け止めてもらえなかった。
「白斑の治療を始めるかどうか」を聞かれたが、痛くも痒くもなく、見てくれだけの白斑については治療を始める気持ちが起こらず、「後から」という事になった。
今一番酷いのは足先という事で先生に見せたが、これも深刻に受け止めてもらえずに何か拍子抜けである。
現在のラクセツの半分以上が足先から出る。痒みも半分以上足先だろうか？
薬局でアトピーの本を見ていたら「脱ステロイド」のリバウンドの一つに「乳首がはれる」というのがあった。やはり…「脱ステロイド」とは関係ないと思ったが関係あったのだ。足先の写真もあって、今の自分と同じ人がいて妙に納得してしまった。みんな同じなんだ。
昨日、もめんの靴下を買ってきた。それも足先の分かれた靴下である。１００円ショップで発見である。これは結構良いようだ。