それは少しずつやって来る。
前回は何時だったんだろう?思い出せない。
そこでブログに記録する事にしたのだ。
今日は地図を見ていて…ディスクのアクセスランプが点きっぱなし。カーソルはマウスを動かしても全く変化しない。そして、強制的な電源断。
再度立ち上げるとスキャンディスクが走り始めるが、Windowsが立ち上がろうというところで再度止まってします。またまた電源断。また、同じ事をすると、今度は立ち上がってくれる。寿命の終わりが近づいている。
Mebius MJ-750M 2001年5月発売の製品 Intel Celeronプロセッサ 733MHz
でも、実はこれで2度目なのだ。
パソコンが途中で止まってしまう現象があまりに頻発するのでハードディスクの交換を行った。ハードディスクは富士通製であった。
交換元はIBMのThinkPad240 1999年6月発売の製品 ハードディスクを6ギガから20ギガに一度交換していた。それを使ったのだ。こちらはIntel Celeronプロセッサ 300MHzだ。
始まりがあれば終わりがある。問題はどのようにして終わらせるかだ。
私自身の中ではThinkPad220もAptivaT71も決して終わっていない。ましてThinkPad240や
自作機一号であるAOpenのAX-3S MAXは当然何とかしようと思っている。
でも何時かは終わらせなければならないだろう。それをどのように終わらせるか?それが問題なのだ。
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