ウィリアム・マクマスター・マードックは、
1873年2月28日、スコットランド、ダルビィーティ、バリーヒルの街に、サミュエル(2)・マードックとジェーン(ジェニー)夫婦の六人兄弟の第四子(次男)として生まれた。
そして、彼が舵を握っている時にタイタニックは氷山と衝突し、
1912年4月14日一等航海士としてタイタニックと共に死す。
行年39才であった。
1943年ナチスが作った映画「タイタニック」があり
1953年アメリカで作られた映画「タイタニックの最後」が作られた。
そして彼の生誕百年後の二ヶ月後、
Debianの創始者
1973年4月28日イアン・マードック生まれる。
前にうまれた日と同じ日に生まれた。
前にうまれた月の2倍の月に生まれた。
前の死んだ月は生まれた月の2倍であり、
前の死んだ日は生まれた日の半分だった。
そして、
今度も彼が39才で
今度は前に生まれた月×2の生まれた日÷2に死ぬとすれば
その日は2012年8月14日だ。
現代におけるタイタニックの船長の舵取りで
氷山とぶつかる時が来る。
今度は氷山ではなく彗星であろうか。
その時
自分は59才。
古代マヤの
「2012年12月22日に現在の世界は終わる」という予言であれば
60才だ。
チベットの霊視出来るという高僧も同じ事を言っているそうだ。
フォトンベルトと関係しているらしい。
船井幸雄さんの予言。
(1) 異常気象から天変地異が引き起こされ、
2012年の冬至の日に大変なことが起こる。
4月7日のチャリティセミナー講演で聞いたことから。
(2) 精神病患者、特にうつ病の人が増える。
〔(1)、(2)は太陽活動が原因〕
(3) 資本主義は2020年までにつぶれる。
(4) アメリカの覇権主義はなくなる。
(5) 本物の時代がくる。
(6) 病気はなくなる
(7) 2014年までにいい時代(弥勒の世が)がくる。
ノストラダムスはこの年に「月の支配が終わる」と言った。
地球の温暖化は地球だけではないようだ
各惑星で温暖化そしてポールシフト等が報告されているようである。
聖母預言をはじめ様々な預言では、来るべき艱難について、次のように述べている。
それは今日の文明が始まって以来の艱難で、血のように燃え立つ深紅の雲が天を横切り、雷のとどろきが地を振動させる。高みに登れば硫黄の火が降り注ぎ、海に飛び込もうとすると、そこは煮えたぎった熱湯が泡立っていた。・・・・・・・・
目の前に展開する、この「恐怖と戦慄の光景」を見続ける間、幻視者たちの口から絶叫が途切れることはなかったという。
幻視者たちが、「生者が死者を羨むほどの艱難」と表現するこの大艱難を生き延びるのは、人類の3分の1、あるは、10分の1に過ぎないと言われている。とすると、「フォトン・ベルト」との遭遇が渡邊氏が主張するように近い将来起こるなら、人類をはじめ動植物の多くの種がこの世から消え去る事態は、避けられないかもしれない。
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