9月2日(土)加古川青流戦 順々決勝 井手隼平四段
⇒負け!残念 後手番
9月3日(日)NHK杯 森内俊之九段 生放送!
⇒勝ち!快勝 後手番
9月7日(木)新人王戦 佐々木大地四段 優勝すれば中学生でも200万!
⇒負け!残念 後手番
9月14日(木)C級2組順位戦第4回戦 佐藤慎一五段
⇒勝ち!順位戦4連勝 先手番 先手番では今まで負けなし
9月20日(水)王座戦予選で再び小林健二九段と再戦
⇒勝ち!63手で早々の小林健二九段投了
9月27日(水)棋聖戦1次予選3回戦で竹内雄悟四段
⇒勝ち!154手 リベンジを誓っていた竹内四段とは4戦目であったが藤井4段の4勝 公式戦42勝目(6敗)「最後まで分からなかった」との中学生棋士四段の弁
10月6日(金)朝日杯将棋オープン戦1次予選で宮本広志五段
⇒勝ち!プロ2年目の初白星2次予選へ
10月9日(月)佐々木大地四段⇒リベンジマッチ勝ち!評価値マイナス4000点にも届くかというところでの逆転劇 佐々木大地四段 自玉頓死筋を見逃す
杉本和陽四段⇒勝ち!で四段戦は優勝となった 第三期叡王戦本戦参加!
10月12日(木)C級2組順位戦第5回戦 星野良生五段
⇒勝ち!88手 鋭く攻込み、後半は印象的な受け潰す将棋 5連勝!C級2組で5連勝は増田四段と藤井四段のみ
10月14日(土)「魂の七番勝負」藤井聡太四段が指名したのは行方尚史八段 Abema TVで午後7時
⇒勝ち!序盤は森内俊之九段との闘いを彷彿とさせる展開で早い段階での桂馬の高跳びを咎めるようなところもあったが気がつくと藤井聡太四段のペースに
10月19日(木)王位戦予選 小林裕士七段
⇒勝ち! 後手番であったが、終盤の際どい寄せ合いになると。。。
10月26日(木)藤倉勇樹五段 銀河戦本戦ブロック1回戦
⇒勝ち! 藤井四段負けなしの先手で居飛車穴熊で解説者が一番指しちゃいけない手を指すが。。。
11月2日(木)C級2組順位戦第6回戦 脇謙二 八段(日本将棋連盟常任理事)
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