ウィルスもワクチンも体に害がある事は分かっている。後遺症も死者も出ている。しかし、ワクチンで死者の数が劇的に少なくなっているので製薬会社と政府はワクチンを推進している。その判断は短い期間の統計データを根拠にしている。そして、その統計データ自体も十分に検証されていないのが問題だとさらている。
我々の認識で一つ誤っているのは、こうした状況が初めて起こった事と考えているところにある。
コロナウィルスは既に何十億年前から或いはもっと以前から存在していた可能性もある。ファクターXも実は超古代から存在していたとも考えられないだろうか?これはワクチンについても同じである。問題は決して簡単では無い事を知る必要がある。
ワクチンとウィルスの弊害は3つあると言われている。何も気管とか肺とかに対する弊害では無く、血液そのものに起こる弊害である。
一つ目は免疫力の低下である。一回目で15%の低下があり、二回目で30%の低下があるという事で五回以上は致命的になるという動物実験の報告がされている。
二つ目はサイトカインストームと言われる免疫暴走である。そして、三つ目は血液の凝固である。弱毒性の変異ウィルスの出現がパンデミックを抑制するという話しがあるが、ワクチンと同等の意味を持つように思われる。
免疫力の低下と免疫暴走は当然の事であるが、血液の凝固はどうして起こるのであろうか?炎症が起こっているのだろう。それは心臓でも脳でもありとあらゆる場所で発生するようだ。入口となるのは喉であったり、気管支であったり、肺であるが、顕著な場所としては心臓であったり、脳であったりもするようだ。
問題は知らない間に何度も感染している事である。ワクチン接種も何度も行い、コロナにも何度も感染している。そして、それが実は我々の何度も何度も受け継がれて来た遺伝子が既に記憶しているとしたらどうであろうか?
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